和食教室 花道

春キャベツの煮浸し

春キャベツは柔らかさとみずみずしさが特徴です。
美味しい出汁でさっと煮るとキャベツの旨味を閉じ込めます。
シンプルで時短な料理ですが味わい深い料理です。

 

食材豆知識

キャベツ

ビタミン類を豊富に含み、ビタミンUは胃腸に作用し、潰瘍の予防に期待がされてるキャベツ特有の成分で「キャベジン」と呼ばれています。
選び方は、身がずっしりとして、葉が詰まって重みのあるものが良いです。
外葉がしんなりしているものは鮮度が落ちている証拠です。
また、根が太いものは葉が固い傾向にあるので注意しましょう。
保管方法はビニール袋に入れた状態で冷蔵保管すると長持ちします。切り分けて使う場合は、切り口が変色するので切り取る部分は最小限にしましょう。
春キャベツと冬キャベツがあり、春キャベツはみずみずしさが特徴なのでサラダやコールスローに向いています。冬キャベツは、加熱すると甘みが増すので、炒め物やロールキャベツに最適です。

 

材料 2人前

重量 容量
キャベツ 100g 1/6個
油揚げ 20g 1/3枚
鷹の爪 0.5g
出汁 200g 1カップ
薄口醤油 9g 大さじ1
味醂 9g 大さじ1

 

@春キャベツは大きめの短冊切り、油揚げは短冊切りにする。
A調味料を鍋で合わせ、火にかけて調味液を沸かす。
B@を加え、弱火で5分煮る。
春キャベツは火の通りが速いので、煮込まず出汁の香りを活かした煮物ができる。
C火を止め、味を染み込ませる。
D器に盛り付けて、鷹の爪をトッピングして完成!

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