和食教室 花道

里芋のずんだ和え

ねっとりとした旬の里芋とずんだの組み合わせは濃厚な味わいを演出してくれます。
枝豆のフレッシュな味わいと里芋旨味が最高のマッチングです。
ポイントは色がくすみやすい食材なので、色鮮やかに仕上げる事です。

食材豆知識

里芋

芋類なので、カリウムと食物繊維が豊富で、体内の塩分濃度を調節してくれます。
「ムチン」「ガラクタン」という特有のぬめり成分を含んでおり、胃粘膜の保護や脳の活性化を促してくれます
選び方はふっくらと丸みがあるものを選びましょう。極端に軽いものは、虫が食べている可能性があるので避けましょう。
保管方法は、冷蔵庫ではなく、直射日光を避け常温で保管しましょう。がついている状態なら尚良いです。
旬は秋から冬で品種も数多く存在します。
「石川早生」「土垂」「海老芋」「八頭」など、調理法に合わせ品種を選んでみましょう。

 

材料 2人前

重量 容量
里芋下煮用
里芋 100g 4個
塩(下処理用) 2g 小さじ1/3
出汁 100g 1/2カップ
薄口醤油 9g 大さじ1
味醂 9g 大さじ1
和え衣
枝豆(さや付き) 100g
青茹で用塩 3g 小さじ1/2
出汁 15g 大さじ1
薄口醤油 6g 小さじ2
味醂 6g 小さじ2
砂糖 6g 小さじ2

 

@里芋の皮を剥き、塩を加え混ぜ合わせます。
塩で揉むことでぬめりが取り除けます。
A@竹串を刺してスッと通るぐらいまでやわらかく茹でます。
B茹でこぼし、流水に当てぬめりを取り除きます。
C下煮用の調味料を加え、15分ほどやわらかくなるまで煮て、冷ましておきます。
D枝豆をさや付きの状態で青茹でします。
E茹でこぼした枝豆を軽く流水に当て、粗熱を取ります。
枝豆を冷やし過ぎると旨味が失われ水っぽい味わいになり、潰しにくくなるので注意!
F枝豆をさやから取り出し、すり鉢ですり潰します。フードプロセッサーだと簡単です。
G和え衣用の調味液を加え、味を整えます。
H汁気を切ったCに和え衣をまとわせて完成!

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