和食教室 花道

レバニラ炒め

「ニラレバ」「レバニラ」どちらも同じ料理ですが、2通りの呼び名があります。中華料理では、ニラレバが正しいのですが、日本で一般的に普及しているのはレバニラと呼ばれています。どちらも通じるので問題はありません。大事なのはレバーの臭みを取ることです。
今回は、牛乳とニンニクを使った下処理、揚げて炒めるレシピのご紹介。

にら

炒め物や汁物に加えると独特な香りが良いニラ。緑色が鮮やかなので料理の色彩も綺麗になります。独特な香りはアリシンという成分を含んでおり、ビタミンB1の吸収を促進させるので疲労回復効果を増幅させる効果があります。ニラレバ炒めは、ビタミンB1豊富な豚レバー、アリシンを多く含んだニンニクとニラを加えれば、効果抜群の夏バテ予防メニューになります。
旬はですが、非常に頑丈な野菜なので通年流通し、価格変動も少ない野菜です。
選び方は葉が生き生きとしている手で持って「ぐにゃり」と曲がらないものが良いです。
鮮度が落ちやすい野菜で、鮮度の低下とともに香りも逃げていくので早めに消費することをおすすめします。

 

材料 2人前

重量 容量
豚レバー 150g -
牛乳 50g 1/4カップ
おろしニンニク 3g 小さじ1
料理酒 10g 小さじ2
醤油 12g 小さじ2
片栗粉 - -
揚げ油 - -
にら 50g 1/2束
モヤシ 200g -
鶏がらスープの素 3g 小さじ1
料理酒 15g 大さじ1
薄口 12g 小さじ2
2g 小さじ1/3
胡椒 - 適量

 

@豚レバーに牛乳を加え、1時間漬け込み臭みを抜きます。
A流水でさっと洗い流し、おろしにんにく・料理酒・醤油を加え、30分漬込み下味をつけます。
B180℃の油を用意し、レバーに片栗粉を付けながら揚げていきます。
C揚げ終わったら、フライパンに移し、一口大に切ったニラともやしも加えます。
炒め油を使用せず、高温短時間で炒め終わりましょう。
D中火で炒め、料理酒をふりかけ雑味を飛ばします。
E鶏がらスープの素・薄口・塩・胡椒を加えます。
F味を調え、器に盛り付けて完成!

page top