和食教室 花道

冬瓜の翡翠煮

翡翠煮・青煮・そぼろ煮等、冬瓜と聞くとこのような調理法が食材を引き立たせます。
どの調理法も冬瓜の透明感を邪魔しません。
あんでツヤを表現する、塩を使い皮の青みを綺麗に見せると冬瓜を美しく表現してくれます。
今回は、漢字で書くのは難しいが作るのは難しくない翡翠煮をご紹介します。

食材豆知識

冬瓜

冬瓜は夏に収穫でき、冬まで保存できることから冬瓜と呼ばれているそうです。
夏野菜なので、ビタミンとミネラルが豊富に含まれています。特にカリウムが多く含まれており、利尿作用や高血圧予防に期待できます。
選び方は緑色が濃く、ツヤのあるものがオススメです。収穫された冬瓜は、スイカ程度の大きさのものもあり、カットされて売られている場合もあります。その場合は、切断面がみずみずしい物を選びましょう。特にワタの部分から傷み始めるので、ワタがしおれている、変色しているものは避けましょう。
保存する場合は、風通しの良い冷暗所が良いです。

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材料 4人前

重量 容量
冬瓜 500g 1/8カット
一番出汁 400g 2カップ
料理酒 10g 小さじ2
薄口 6g 小さじ1
味醂 12g 小さじ2
4g 小さじ2/3
片栗粉 - 適量

 

@冬瓜の皮をむき、面取りをします。
面取りをすることで煮ている時に、食材の角で食材同士を傷つけないようにします。
A一番出汁に冬瓜・料理酒を加えて加熱します。
B冬瓜が軟らかくなったら、薄口・味醂・塩を加え、弱火で5分煮ます。
C水溶き片栗粉で、薄くとろみをつけて完成!
片栗粉でとろみをつけた場合は一度沸かし、粉臭さを飛ばしましょう。

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